652件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号

コロナ禍でもあるので、目が見えない方というのは、想像以上に大変です。見えないものに対して恐れがある中、御自身も目が見えず、様々困難があった、そしてあるかなと思うんですけど、大まかに市の認識について伺いたいと思います。

帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号

コロナ禍の中で、今、出生数が全国的に非常に減少しているということが報道されました。過去最低の出生数になったということで、全国的にも、その対策というのをどう取るかということがいろいろ話題に上がってきているところです。 

旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号

特に、このコロナ禍だから、使った部屋の消毒も、今はどうか分かんないけど、当時は使った部屋は全部消毒してから次の人に貸すというような作業も増えているし、非常に頑張っているところは頑張っているところで忙しくなる。

音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-16

60 ◯企画財政部長吉田浩人君)  まず、2点目のバスの補助金の関係でありますけれども、当初予算につきましては、令和3年度予算までは当該補助金予算として1,800万円予算措置をさせていただいていましたけれども、このコロナ禍補助額の増を見込んで、本年度、令和4年度につきましては当初予算を大きく増額させていただいて、3千万円という金額を計上させていただいております

石狩市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

一、コロナ禍での中小規模事業者への支援対策、市の独自支援について。一、市内事業者応援チケット利用状況利用店舗売上状況について。一、市内事業者応援チケット事業に関する事業者及び市民意見の聴取について。一、公共的空間感染症対策事業の詳しい内容について。一、中小企業特別融資新規貸付件数金額について。一、市内景況感の把握について。

旭川市議会 2022-12-16 12月16日-05号

子育て支援部長(浅田斗志夫) コロナ禍の収束がなかなか見通せない中ではありますが、各団体においては、様々な工夫を凝らしながら一堂に会した食事を取るようになってきております。 しかしながら、感染の波やウイルスの変異による子ども感染傾向など状況も変化してきており、活用財源なども見極めながら、臨機応変に対応してまいりたいと考えております。 ○議長中川明雄) 石川議員

音更町議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-14

短大生との交流につきましては、音更社会福祉協議会が実施している音更町内地域交流サロンのメニューの一つとして、帯広大谷短期大学や地域サロンを会場に地域コミュニティ活性化事業を行っており、コロナ禍にあって、現在はズームなどでの実施となっておりますが、空き店舗活用による地域コミュニティにつきましては、今後も商工会と連携しながら進めてまいりたいと考えております。  

旭川市議会 2022-12-14 12月14日-04号

観光スポーツ交流部長菅原稔) 観光業は、宿泊や飲食のほか、交通、物販など様々な分野に波及効果をもたらす裾野の広い産業でありますが、新型コロナウイルス感染症影響が長引いていることで、これら観光業界においては未曽有の損害による大きな打撃が続いており、コロナ禍前までの回復にはさらなる期間を要するものと認識しております。 

音更町議会 2022-12-12 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 2022-12-12

経済状況により、生活が厳しい方への支援策につきましては、小中学生がいる世帯においては、就学援助認定率の引上げやひとり親家庭などへの医療費助成に加え、児童扶養手当など道のセーフティーネットのほか、コロナ禍における国の給付金など、様々な支援が行われており、御質問にありますとおり、町内全ての小学生の医療費無償化にした場合、対象者は約2千人で、影響額は2,450万円と試算しております。

旭川市議会 2022-12-12 12月12日-02号

2019年度上半期観光客数323万6千人に対しては78%程度ということで、上半期観光客数コロナ禍前の水準にはまだ戻っていないとも言われております。渡航制限などの影響から、インバウンドの回復に時間がかかっている状況もあるかと思いますが、過去5年間の国内線及び国際線における旭川空港利用状況についてお伺いしたいと思います。 

帯広市議会 2022-12-09 12月12日-04号

子供たちは、コロナ禍の中で様々な制限のある学校生活を送っております。そんな中、子供たちのSOSの声が相次いでおります。小・中学生の不登校は、全国で20万人以上と過去最多を記録、自殺率増加傾向にあり心配が増しております。コロナ禍3年目、子供たちの中で何が起きてるのでしょうか。 物価高騰の中、お金ももちろん大切です。しかし、お金よりも当然健康が大切と言えます。

伊達市議会 2022-12-09 12月09日-04号

2つ目家庭貧困コロナ禍で加速し、物価高騰の中で子育て世帯家計は困難に直面している事態にある中であります。安心して健やかな子育てを行う上で、子供の健康を守っていく市の子育て制度の充実は欠かせないと考えております。これまで市として子供医療費助成制度年齢拡大を検討した経過はあるのかお伺いをいたします。 2つ目もまた子供の問題でございますが、学校給食費無償化についてであります。

伊達市議会 2022-12-08 12月08日-03号

1、移住相談から転入されてこられた方は、2020年から2022年はコロナ禍により少ないと思いますが、2018年から5年間で何世帯の方が転入されてきているのかお伺いします。 2点目、そのうち移住から1年以上経過されている方は何世帯かお伺いします。 3点目、移住されてこられた方へその後の調査はされているのかお伺いします。 大きい2点目、各ごみステーションについてです。

北広島市議会 2022-12-06 02月24日-02号

これは答弁は結構ですが、少しだけお話をさせていただきますが、コロナ禍で、巣ごもり需要というふうに言っていますけれども、納税の減額は大変もったいなと思っています。

石狩市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-02号

「朝飯さえ食ってこない子、青い顔で鉛筆を舐めては書き、舐めては書く」私はこれを読んだとき、時代こそ違いますが、今この国の子どもたちは、コロナ禍の中で相対的貧困が7人に1人に及んでいます。そして、この国は、今、軍拡の道へ進もうとしています。 現在、軍事費5兆4,000億円です。さらに1%を上げて、2%の11兆円以上の予算を組んでいます。 

石狩市議会 2022-11-30 11月30日-議案説明、質疑-01号

一般会計の歳出の主なものにつきましては、コロナ禍において物価高騰等影響を大きく受けている子育て世帯家計負担を軽減するため、いしかり子育て応援クーポンを支給するなど、新型コロナウイルス感染症対応地方創生推進事業費に1億9,800万円、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保等に係る経費に3億4,000万円、人事院勧告に準じた給与改定等に伴い、職員給与費に2,649万7,000円などを計上しようとするものであります

帯広市議会 2022-11-22 12月13日-05号

コロナ禍に加えて襲ってきた物価高騰が、子育て世帯を追い詰めております。 そこでまず、コロナ禍物価高騰の中において、帯広市の子育て世帯の経済的困難についてどのように捉えているのか、お伺いをいたします。 帯広市では、これまで独り親世帯対象にした実態調査などを実施しておりますが、帯広市における子供貧困実態をどのように市が認識しているのか、お伺いをいたします。